第4栄養素となる成分「ビオチン」

第4栄養素となる成分

ビオチン

ビオチンは、ビタミンB7、あるいは、ビタミンHといわれることがあります。糖代謝、脂肪酸合成、アミノ酸代謝に絶対に必要な補酵素ですので、生命の維持には不可欠です。
レバーや豆をはじめ、その他いろいろな食品に含まれるので、不足することはめったにありませんが、卵白と結合するとビオチンの吸収が障害されるため、1日に10個以上の卵を食べる人には、ビオチン不足がありえます。また、抗生剤を長期服用している人、または、頻繁に内服している人は、ビオチン不足に注意しなければいけません。

ビオチンが不足すると、主に、皮膚や粘膜に症状が現れます。髪や爪にも問題が生じる可能性があります。乾燥した鱗のような皮膚症状、脱毛、舌炎があれば、一応、「ビオチン不足かもしれない」と思うのがいいです。
乳児に不足すると、皮膚症状、発育遅滞、低体重が生じます。母乳以外で育てている乳児には不足することがありますので、母乳の代わりの食品類には添加されています。しかし、アレルギー対策系の食品ばかりを食べさせている時は、乳児期のビオチン不足に気を付けてください。

ビオチンは水溶性ですので、腎臓からすぐに排泄され、過剰症はまずありません。

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